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鶏胸肉を削ぎ切りにして片栗粉をまぶし、治部煮風の鍋に仕立てました。
シンプルですが適度なとろみで誤嚥防止にもなり体を芯から温めてくれます。
鶏胸肉は火を通しすぎるとパサつきますが、片栗粉をまぶしゆっくりと火を入れればしっとり柔らかく食べられます。

レシピ

具材
鶏胸肉 180g
白菜 240g
椎茸 40g
片栗粉(鶏肉用) 大さじ1杯〜2杯程度
煮汁
出汁 600cc
醤油 大さじ3
味醂 大さじ2
大さじ1

作り方

1

白菜はざく切り、椎茸は一口大に切ります。
鶏ムネ肉は皮を剥ぎ身はそぎ切りにします。皮は一口大にカットしておきます。

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2

鍋に出汁を煮立て、分量の調味料を全て入れます。
沸いてきたら白菜と鶏の皮を入れ、白菜が好みの堅さになるまで煮ます。

3

鶏胸肉をビニール袋に入れ、片栗粉を振り入れます。
袋の口を閉じ、袋毎よく降って全体に粉を馴染ませます。

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4

先ほどの鍋に胸肉の粉をよくはたきながら入れます。
火加減は中火から弱火にしてぐらぐら煮立てないでください。
鶏肉に火が入り煮汁にトロミが付けば出来上がりです。

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鶏肉を入れる際は、よく粉をはたいて1枚ずつ丁寧に入れていきましょう。まとめてドサッと入れてしまうと粉が付いているので塊のようになってしまいます。

鶏胸肉は安価ですが旨味も栄養価も高い食品です。特にお年寄りは食が細くなるとタンパク質が不足しがちになります。鶏胸肉は高タンパク低脂肪食品の代表選手ですので、是非普段の食事に積極的に採り入れてください。