嚥下が難しく普段トロミ調整剤を使っている方は、魚に付ける片栗粉を多めにして2の合わせ調味料を作る時に水を大さじ2〜3程度プラスすればトロミ調整剤を使わなくて済みます。元々濃い味付けの料理ですから水をこの程度プラスしてもそのまま美味しく食べられると思いますが、気になる方は水を入れて薄くなった分醤油などを追加して下さい。
タラの照り焼き
作り方
1 | タラは切り身を購入して、骨があれば除いておきます。 付け合わせの貝割れはお好みの量を水洗いし長さを半分程度にカットしておきます。 |
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2 | 調味料の材料をボールなどに合わせておきます。 |
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3 | タラの切り身に片栗粉をよくまぶし付けます。多少余分な粉が付いていても神経質にはたき落とさずそのまま焼いてかまいません。 この片栗粉で仕上がりにトロミが付きますので、片栗粉が沢山だとトロミが多めに付きます。 |
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4 | フライパンを中火で熱し、サラダ油(分量外)を引いて魚を焼いていきます。 皮が付いていれば皮目を下にして焼き始めます。 |
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5 | 焼いた面がカリッとしてくれば裏返してもう片面も焼いていきます。 |
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6 | 両面がカリッとして身に火が通れば、2の合わせ調味料を一気に流し込みます。 |
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7 | タレにトロミが付き、全体に絡めたら完成です。 |
コメント
タラと言えば冬場が旬の魚なので鍋材料として購入されることが多いかもしれませんが、価格も手頃で手に入りやすく大変旨味の多いお魚ですので今回ご紹介する様な焼き物にしてもとても美味しくいただけます。
特にお年寄りを意識した献立を考える場合には、白身で加熱しても硬くならないタラはとても使い勝手の良い食材です。
今回は片栗粉をまぶして照り焼きにすることでしっとり飲み込み安い仕上がりにしています。