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市販の飲料用のそば茶の中身は単なる蕎麦の実だとご存知でしょうか。一般的なそば粥は蕎麦の実だけで作りますが、普通のスーパーでは中々手に入りません。そこでティーバッグ式の市販のそば茶を使ってお米と一緒にお粥にしてみました。これなら余っても普通にお茶として楽しめばいいですし困ることがありません。

また、お茶として一回煮出したものを捨てずにご飯と一緒にお粥にしても美味しくいただけます。

そば茶用の蕎麦の実はダッタン種という蕎麦が使われている事が多いのですが、普通の蕎麦よりも苦みがあります。

その分お茶としては美味しいとされているのですが、お粥にするとそれも旨味に変わります。

是非一度お試し下さい。

材料 : 1人分

調理時間目安 : 30分

レシピ

40g
そばの実 6g
350cc

作り方

1

ティーバッグ式のそば茶を使う場合は、袋から中身を出して下さい。

今回は伊藤園の「そば茶ティーバッグ式14袋入り」を1袋(6g)使いました。

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2

お米は洗ってざるに上げ、時間があれば蕎麦の実と一緒にしばらく浸水してから火に掛けてください。

水の量は米とそば茶の合計重量の6~7倍程度で火に掛け、途中不足するようなら適宜水をたしてください。

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3

最初、中火程度で火に掛け煮立ってきたら弱火にして煮込みます。

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4

お好みの加減になりましたら完成です。

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普通に炊いたご飯が食べられなくなると毎日お粥を炊くことになりますが、今回ご紹介したそば粥ならちょっと目先が変わりますし、何より蕎麦に多く含まれるルチンなどの成分も摂取できます。ルチンは血管を強くすると言われていますので、そば茶粥はお年寄りには助かるメニューと言っていいかもしれません。
ほんのり甘味とそば茶の香りがプラスされたお粥は飲みすぎのお父さんにも喜ばれるメニューと言えます。

炊き込む過程で灰汁のようなものが出てきますが、これはお米から出てきた粘りの成分です。
気になるようでしたら取り除けば良いですが、あまり取らずに混ぜ込めば粘り気多めのお粥になります。

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