普通に炊いたご飯が食べられなくなると毎日お粥を炊くことになりますが、今回ご紹介したそば粥ならちょっと目先が変わりますし、何より蕎麦に多く含まれるルチンなどの成分も摂取できます。ルチンは血管を強くすると言われていますので、そば茶粥はお年寄りには助かるメニューと言っていいかもしれません。
ほんのり甘味とそば茶の香りがプラスされたお粥は飲みすぎのお父さんにも喜ばれるメニューと言えます。
炊き込む過程で灰汁のようなものが出てきますが、これはお米から出てきた粘りの成分です。
気になるようでしたら取り除けば良いですが、あまり取らずに混ぜ込めば粘り気多めのお粥になります。
コメント
市販の飲料用のそば茶の中身は単なる蕎麦の実だとご存知でしょうか。一般的なそば粥は蕎麦の実だけで作りますが、普通のスーパーでは中々手に入りません。そこでティーバッグ式の市販のそば茶を使ってお米と一緒にお粥にしてみました。これなら余っても普通にお茶として楽しめばいいですし困ることがありません。
また、お茶として一回煮出したものを捨てずにご飯と一緒にお粥にしても美味しくいただけます。
そば茶用の蕎麦の実はダッタン種という蕎麦が使われている事が多いのですが、普通の蕎麦よりも苦みがあります。
その分お茶としては美味しいとされているのですが、お粥にするとそれも旨味に変わります。
是非一度お試し下さい。