シンプルなポテトサラダは他のおかずとの相性も良く、作り置いておくと付け合わせやアレンジ料理に便利です。介護施設ではポテトサラダを魚や肉にトッピングしてオーブンで焼くレシピが結構あります。これはポテトサラダのしっとり感が嚥下の心配なお年寄りに向いているからです。
しっとりポテトサラダ
材料 : 5人分
調理時間目安 : 30分
レシピ
ジャガイモ | 300g |
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きゅうり | 1本 |
玉ネギ | 100g |
薄切りハム | 40g |
オリーブオイル | 大さじ1 |
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アップルビネガー | 小さじ2 |
マヨネーズ | 100g |
砂糖 | 小さじ1 |
塩胡椒 | 少々 |
作り方
1 | ジャガイモは皮をむき、適当な大きさに切る。 鍋に多めの水を張りジャガイモを入れ火を付ける。(強火) その際に、砂糖を小さじ1〜2杯(分量外)ほど入れておく。 |
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2 | 沸騰したら中火にして10分を目安にして1度硬さを見る。 竹串か楊枝を刺してみて、すっと通ればOK。 しっとり仕上げる為には、仕上げる硬さもポイントになります。芯が残っていると後で潰す時に滑らかに出来ません。 |
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3 | ジャガイモを茹でている間に具材を準備します。 玉ネギとキュウリはスライス。ハムは1センチ角くらいに切っておきます。 |
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4 | 玉ネギは軽く塩もみして水にさらします。キュウリも軽く塩もします。 キュウリの水が出た来たらサッと水洗いして軽く絞っておきます。 玉ネギも水切りして絞っておきます。
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5 | ジャガイモに火が通ったらザルにあげ湯切りします。 ここで芋が水っぽいようなら湯切りしたジャガイモを鍋にもどして軽く加熱して水分を飛ばしますが、やり過ぎるとしっとり感仕上げにくくなりますので注意して下さい。芋全体がベタッとしていなければ過熱は不要です。 |
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6 | ジャガイモが熱いうちに潰していきますが、潰す前に分量のオリーブオイルとアップルビネガーと塩胡椒を加えます。アップルビネガーが無ければ普通のお酢でかまいません。 しっかり潰したら粗熱が取れるまで冷ましておきます。 |
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7 | ジャガイモの粗熱が取れたら、先ほど準備した玉ネギ、キュウリ、ロースハムを加えマヨネーズも加えて全体をよく和えます。 味を見て足らなければここで塩胡椒を足して下さい。 |
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8 | 全体がよく混ざって馴染んだら完成です。粉末のパプリカなどあればトッピングすればオシャレになります。 |
コメント
定番のポテトサラダも手作りすると意外と面倒なのですが、シンプルに作ったポテトサラダは食べ飽きない味ですし手作りならではの色々な工夫も出来ます。
今回ご紹介するレシピはごく基本的でシンプルなレシピですが、しっとりと仕上げる為にはジャガイモを加熱する際にレンジは使わないで下さい。必ず鍋を使って水から茹でていきます。その際に食品の水分保持効果のある砂糖(分量外)を小さじ1〜2杯加えるとしっとり感が増します。
お好みでゆで卵を加えるのもいいですし、リンゴやオレンジなどのフルーツを加えても美味しくなります。冷蔵庫に余っている人参などがあれば芋と一緒にボイルして加えれば色目もきれいになりますね。
介護食として考える場合は、キュウリや玉ネギなどの歯ごたえの有る物はその人の状態に合わせて切り方や量を加減しましょう。