加熱した三つ葉は柔らかいですが、歯の悪いお年寄りに提供する場合は茹でる時間を長めに取って作りましょう。もみ海苔で和える事で水分を吸ったもみ海苔が口の中で三つ葉とシラスの接着剤の役割を果たしまとまり安くなりますから嚥下の悪い方にも食べやすい和え物になります。
三つ葉とシラスの磯部和え
作り方
| 1 | 三つ葉はサッと洗ってボイルします。茹でる時にバラバラになりますので、根元の部分は付けたまま茹でて後で切り離すと扱いやすいです。 |
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| 2 | 沸騰したお湯でサッと短時間数十秒程度茹でたら冷水に取って色止めし、水を絞って2センチ長さに切りそろえます。 |
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| 3 | 2の三つ葉をボウルに入れ、分量のシラスともみ海苔(お好み量)とごま油を入れて和えます。ここで一度味見をして、足らない様なら醤油を入れて味を調えたら完成です。 |







コメント
和え物はメインのおかずになるものは少ないですが、栄養の面で食事全体のバランスをとる役割があり日本の食卓においてはとても重要です。今回は、香りの良い「和」の野菜である三つ葉とシラスの和え物をご紹介します。三つ葉にはビタミンKが含まれますが、これはカルシウムが骨になるのを助ける働きがあると言われています。カルシウムたっぷりのシラスと三つ葉を和え物にして食べる事は栄養摂取の面でも相性の良い組み合わせだと言えますね。また、海苔を使った磯辺和えにする事で食物繊維もしっかりと補充出来ます。
使う調味料はごま油と醤油だけですが、シラスに塩分がありますので一度味見をしてから醤油を加えるか判断して下さい。そういう意味で醤油の分量は「小さじ0〜1」としています。材料さえあれば10分かからずに出来る一品です。