サツマイモのキンピラや大学芋などは黒ごまが掛かっているのが定番ですが、お年寄りに提供する場合は入れ歯の間に挟まるなどして嫌がる場合がありますので確認してから使いましょう。サツマイモはノド詰めを起こしやすい食材ですが、こんな風にキンピラにして提供すると、ふかし芋などに比べ一度に沢山口に入れることがないのでその心配も少なくなります。
さつま芋のバターきんぴら
作り方
1 | サツマイモは洗って両端を少し落としたら、厚さ5ミリくらいで斜めにスライスし、それをさらに幅5ミリくらいに切って棒状に切りそろえます。切ったらすぐに水にとってアク抜きします。 |
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2 | 醤油と酒をボウルなどで混ぜ合わせて合わせ調味料を作っておきます。(砂糖は別で振り入れます。) |
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3 | フライパンにやや多めのサラダ油(分量外)を入れて中火にかけたらすぐに2のサツマイモも加えて炒め始めます。箸で混ぜながらじっくりと3分程度炒めて下さい。最初白かったサツマイモが少しずつ黄色く変色してきたら火が通った合図です。 |
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4 | サツマイモを食べてみて柔らかくなっていたら分量の砂糖を振り入れ、すぐに2の合わせ調味料も加え全体を炒め合わせます。火加減はそのままです。 |
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5 | 調味料が全体に良い感じで馴染んだら、最後にバターを入れ、すぐに火を止めてバターが溶けて絡んだら完成です。 |
コメント
8月も終盤にさしかかるとスーパーにサツマイモが大量に並ぶ様になります。煮て良し焼いて良し蒸して良しのサツマイモですが、今回は甘辛い味つけのキンピラをご紹介します。仕上げにバターを絡めて旨味とコクをプラス。ご飯にもビールにも合うおかずになります。サツマイモは皮が柔らかく食べやすいので、出来れば剥かずに食べてしまいましょう。皮の部分には食物繊維の他にカルシウムも含まれます。子供からお年寄りまで、女性も男性もみんな大好きなユニバーサルレシピです。