嚥下の悪い方に提供する場合は、煮汁に軽く片栗粉でトロミ付けします。歯の悪いお年寄りに提供する場合は、煮る時間を長めに取るのですが、ご家族の分は先に器にあげてしまってお年寄りの分だけ追加で煮るようにすれば良いと思います。
スナップエンドウと薄揚げのサッと煮
作り方
| 1 | スナップエンドウは片方の筋を取り、斜めに三等分に切りそろえます。薄揚げは縦に半分にしてから5〜10ミリ幅に切りそろえます。 |
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| 2 | 鍋に煮汁の材料を全て入れて火に掛け、沸いてきたら薄揚げを入れます。火加減は中火です。 |
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| 3 | 薄揚げを入れて再沸騰して30秒程度煮たら刻んだスナップエンドウを入れます。ザッとひと混ぜしたら蓋をしてそのまま60秒程度煮たら、一度スナップエンドウを食べてみて好みの硬さになれば完成です。あまり煮すぎると歯ごたえが無くなり食感が悪くなりますので気をつけましょう。 |










コメント
2月頃から出回り始め3月から4月にかけて旬を迎えるのがスナップエンドウです。この野菜を母親が初めて畑で栽培して食べさせてくれたのが私がまだ小学生の頃だったと記憶しています。(昭和50年前後)それまでは同じえんどう豆のサヤを食べる野菜と言えば絹さやしかありませんでした。初めて食べたときの事を、何となくですが今でも覚えています。茹でた物にマヨネーズを付けて食べたのですがとても美味しかったので、その後は好きな野菜の一つになりました。スーパーでは今や絹さやを隅っこに追いやるほどにスナップエンドウが普及していますね。
今回はそのスナップエンドウを薄揚げと一緒に歯ごたえを残してサッと煮るレシピをご紹介します。あまり煮すぎると歯ごたえが無くなり食感が悪くなりますので煮るのは長くても90秒程度を目安にして下さい。全体で10分もあれば出来る時短レシピです。