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たっぷりミルクを吸い込ませて焼いたフレンチトーストはとても柔らかくしかもしっとりしています。

介護食を意識した献立としておすすめのメニューですが、今回は一緒にバナナも焼いてみました。バナナは焼くことで更に柔らかく食べやすくなりますのでお子様からお年寄りまでおすすめできる朝食メニューです。

レシピでは食パンを使いましたが、バケットなどの食事パンなら何でも大丈夫です。余って硬くなったパンの消費方法としてもおすすめですから、レパートリーにしておくと便利です。是非お試し下さい。

材料 : 3人分

調理時間目安 : 15分

レシピ

材料
食パン(6枚切り) 3枚
バナナ 1本
牛乳 200cc
2個
砂糖 大さじ2〜3
バター 20〜30g

作り方

1

食パンはお好みの大きさにカットします。耳が気になる方は取り除いてかまいませんが、卵液に浸しますので柔らかく食べられます。

バナナは1センチ幅くらいの輪切りにしておきます。

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2

バットに牛乳と卵と砂糖を入れ混ぜ合わせて卵液を作ります。

先に卵をボールでよく溶いてから牛乳と合わせる作り方もありますが、ご家庭ではそこまでしなくてもかまいません。

砂糖を大さじ2〜3としましたが、お好みで調整して下さい。卵液を少し舐めて味見すれば失敗しません。

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3

2の卵液に食パンを浸けてしっかり液をパンに含ませます。

今回ご紹介した分量で丁度余すことなく卵液を吸う分量になりますが、もし卵液が余れば焼くときにパンに垂らして焼いてしまえば無駄になりません。

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4

3人前を作る場合は、家庭にあるフライパンで一度に焼くのは難しいので2回に分けて焼きます。

最初にバターを20g熱して食パンを1.5人分焼き、次に同じフライパンでバター10gを追加してから残りのパンとバナナを焼いていきます。

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5

焼き方は最初中火で、片面に程よい焼き色が付いたら裏返して少し火を弱めます。

蓋はしなくてもかまいませんが、仕上がりの食感は蓋をして焼いた場合の方が柔らかく仕上がります。逆に蓋なしで焼いた方が香ばしさは立ちますのでお好みで。

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6

パンに竹串か楊枝を刺してみて何も付いてこなければ焼けています。

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フレンチトーストは栄養価も高く、老人施設などでも提供される献立です。一緒にバナナやリンゴなどのフルーツも焼けばちょっとしゃれた献立にもなります。お好みでシナモンなどを振ってもいいですね。

うまく作るコツは、ちょっと多いと思うくらい卵液をパンに含ませることです。パンの芯の部分までしっかり卵液を含んだフレンチトーストは、驚くほど口溶けも柔らかくなります。お試し下さい。