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旨味の乗った秋鮭を一口サイズにカットして、甘辛い照り焼きにするレシピをご紹介します。鮭の身に片栗粉をまぶして焼きますから、仕上がりに照りが付いてタレもよく絡みます。冷めても美味しいですからお弁当のおかずなどにもいいですね。鮭以外でもタラなどの白身魚やイワシやサンマなどの青背の魚でも美味しく出来ますからお試し下さい。子供からお年寄りまで楽しめるユニバーサルレシピです。

材料 : 2人分

調理時間目安 : 10分

レシピ

材料
鮭切り身(皮なし) 2切れ
片栗粉 大さじ1
調味料
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
大さじ1
砂糖 小さじ1

作り方

1

鮭切り身は骨があれば取り除き、一口サイズに四角く切りそろえます。
ボウルに調味料を全て入れ合わせ調味料を作っておきます。

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2

ポリ袋に分量の片栗粉と1の鮭を入れ、口を縛って振り、粉を全体によくまぶし付けます。

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3

フライパンにちょっと多めのサラダ油(分量外)を熱し、2の鮭を焼いていきます。火加減は中火です。

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4

2〜3分ほど焼いて、鮭の身の端が白くなってきたら様子を見て、軽く焼き色が付いた感じになっていれば裏返していきます。

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5

裏返したら少し火を弱め更に3分程度焼き、鮭に火が通ったら1の合わせ調味料を一気に流し入れます。フライパンを大きく動かし全体にしっかりとタレが絡んで照りが付いたら完成です。
お好みで大根おろしやスダチなどを添えて召し上がれ。

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