お年寄りは若い人に比べて唾液の分泌量が減りますので、段々と乾いた食べ物が苦手になって行きます。そう考えるとこんな風に魚を茹でて食べるのは理にかなっていると言えます。また、血圧が高めの方には茹でる事によって適度に塩分が抜けますので、こうした点でも健康的と言えるのではないでしょうか。
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| 1 | 鍋に水を1リットル程度張り、塩鮭の切り身を入れて火に掛けます。火加減は強火か強めの中火です。 |
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| 2 | お湯が沸いたらすぐに火を止め、そのまま3分程度放置すれば完成です。 |
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| 3 | 塩鮭の身を崩さないように注意しながらまな板の上に引き上げ、キッチンペーパーで軽く水分を押さえたらお皿に盛り付けます。 |
お年寄りは若い人に比べて唾液の分泌量が減りますので、段々と乾いた食べ物が苦手になって行きます。そう考えるとこんな風に魚を茹でて食べるのは理にかなっていると言えます。また、血圧が高めの方には茹でる事によって適度に塩分が抜けますので、こうした点でも健康的と言えるのではないでしょうか。
コメント
塩鮭を焼かずに茹でて食べた事はおありでしょうか?私の母が晩年によく作っていたのですが、私は塩鮭と言えば焼く事しか頭になかったので最初に見た時には随分驚きました。ところが実際に食べてみると美味しいですし、年老いた母にとっては焼くよりも茹でた方が柔らかくしっとり仕上がりますので食べやすかったのでしょう。私も還暦を過ぎてそうした母の気持ちも少しは分かる様になってきました。今回使ったのは甘塩の塩鮭ですが、この辺りはお好みで良いと思います。ただ茹でるだけですので誰にでも簡単に出来ますが、沸騰したお湯にいきなり入れると身が割れて崩れることがありますので、水から茹でて沸騰したらすぐに火を止め数分そのまま放置すればとても柔らかく仕上がります。付け合わせには貝割れを使いましたが、これもお好みでかまいません。色々にお試し下さい。