牡蛎から旨味がしっかりと出ますので、このままご飯にかけて丼にしても美味しいと思います。豆苗は独特の香りがある野菜ですが、同じく個性の強い味わいの牡蛎とは相性が良く、とても美味しい炒め物になります。是非一度作ってみて下さい。
牡蠣と豆苗のトロミ炒め
材料 : 2〜3人分
調理時間目安 : 10分
レシピ
| 牡蛎(加熱用) | 130g |
|---|---|
| 豆苗 | 1パック |
| シメジ | 1/2パック(70g程度) |
| 水 | 100cc |
|---|---|
| 鶏ガラスープの素 | 小さじ1 |
| 醤油 | 小さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| ごま油 | 少々 |
| 片栗粉 | 小さじ2 |
作り方
| 1 | 牡蛎は洗ってザルにあげておきます。豆苗はサッと洗って根元を切り落とし、2〜3センチ長さに切りそろえます。シメジは小房に分けておきます。 |
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| 2 | フライパンにごま油(分量外)を熱し、1の牡蛎を炒めていきますが、あまり動かさずに焼き付ける感じでじっくりと熱を入れて下さい。火加減は中火です。 |
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| 3 | 牡蛎の周りからぶくぶくと泡が出てきて身が少し膨らんで来たら牡蛎を裏返し、ほぐしたシメジを入れひと混ぜしたら分量の水と鶏がらスープの素を入れ、醤油と砂糖も入れ強火にします。 |
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| 4 | スープが沸騰したら豆苗も入れ、全体を炒め合わせます。豆苗がしんなりとしてきたら弱めの中火にし、水溶き片栗粉でトロミを付け最後に香り付けのごま油を少し回し掛けたら完成です。 |














コメント
貝類の中でも柔らかい牡蛎は歯の悪いお年寄りにも食べやすい食材です。その牡蛎を豆苗と一緒に炒めて仕上げに汁にとろみ付けする事で、栄養素の流れ出た汁も一緒に無駄なく食べられるレシピをご紹介します。豆苗に多く含まれるビタミンKは骨の形成を助ける働きがあり、更年期以降の女性には特におすすめの栄養素ですが、1日に必要なビタミンKが豆苗1パックで摂れてしまいます。また、油を使う炒め物にする事で脂溶性のビタミンKの吸収が良くなります。海のミルクと言われる栄養豊富な牡蛎と財布にも優しい緑黄色野菜の豆苗でしっかりと元気を蓄えましょう。