彩りに添えた青ネギは無ければ無いでいいですし、もみ海苔や紅ショウガなどお好みのもの何でも使えばいいと思います。炒り卵を作るのが面倒なら卵なしの照り焼き丼でもいいですね。お年寄りを意識した献立の場合、半熟に仕上げた炒り卵を添えると口の中の水分を補う事になるのでぐんとは食べやすくなります。甘辛味つけの丼物は子供からお年寄りまで大好きなユニバーサルレシピです。
鶏の照り焼き親子丼
材料 : 2人分
調理時間目安 : 20分(下味時間除く)
レシピ
鶏もも肉 | 1枚(250~300g程度) |
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卵 | 3〜4個 |
刻みネギ(あれば) | 適量 |
酒 | 大さじ1 |
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醤油 | 小さじ1 |
生姜すりおろし(チューブ) | 2センチ |
片栗粉 | 大さじ1 |
醤油 | 未選択 |
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酒 | 大さじ1 |
みりん | 大さじ1 |
砂糖 | 小さじ2 |
作り方
1 | 鶏肉はスプーンに乗る位の大きさに切りそろえたら(串に刺さった焼き鳥くらいのイメージ)ボウルかポリ袋に入れ、下味用の調味料を入れて揉み込み冷蔵庫で寝かせます。(時間があれば30分程度寝かせて下さい。無ければ5分くらいでも大丈夫です) |
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2 | フライパンを強めの中火にかけ、サラダ油(分量外)を熱したら、1の溶き卵を一気に流し入れ炒り卵を作ります。卵を入れたら菜箸で全体を大きく混ぜて加熱し、卵を好みの硬さに仕上げますが、余熱でも固まるので早めに火を止めましょう。 |
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3 | 2のフライパンをさっと拭いてキレイにしたら火にかけ、サラダ油(分量外)を熱し1の鶏肉を焼いてきます。火加減は中火で約3分を目安にして様子を見て下さい。 |
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4 | 焼き付けた面に良い感じで焼き色が付いてきたら裏返します。この時に片栗粉のせいで肉同士が引っ付いている様なら、バラしながら裏返していきましょう。全部裏返したら少し火加減を弱めに落として更に3分ほど焼きます。 |
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5 | 肉が焼けたら照り焼き用の合わせ調味料を一気にフライパンに投入し、少し火を強め全体に程よいトロミが付いて照りが付けば鶏肉は完成です。 |
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6 | 丼にご飯をよそい、2の炒り卵を全面に敷いたら真ん中に鶏の照り焼きをこんもりと盛り付け、彩りに刻んだ青ネギを載せたら完成です。 |
コメント
お年寄りやお子様がスプーンでも食べられる様に鶏肉を焼き鳥くらいに小さく切って照り焼きにしたものと、半熟に仕上げた炒り卵の丼物です。卵を半熟に仕上げる事で嚥下の悪い方にも飲み込み安くなりますが、卵の硬さはお好みで仕上げて下さい。甘辛い照り焼きの味と卵の旨味が良く合う丼物です。