薄揚げの油が気になる場合は、お湯を回し掛けるなどして油抜きをして下さい。もしくは油抜き不要のものを使ってもいいですね。卵を半熟に仕上げれば嚥下の悪いお年寄りにも食べやすくなります。玉ネギの硬さだけ気をつければ全て柔らかい食材のみですから歯の悪いお年寄りにもおすすめです。卵にもカルシウムは含まれますが、シラスで更にカルシウムを強化出来ますしタンパク質もしっかりと摂る事が出来ますから子供からお年寄りまで全世代におすすめのユニバーサルレシピです。
シラス入り衣笠丼
材料 : 1人分
調理時間目安 : 10分
レシピ
| 薄揚げ | 1枚 |
|---|---|
| シラス | 30g |
| 玉ネギ | 小1/2個 |
| 卵 | 2個 |
| 刻みネギ or 三つ葉 | 少々 |
| 水 or 出汁 | 150cc |
|---|---|
| みりん | 大さじ2 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
作り方
| 1 | 玉ネギは皮を剥き、3ミリ厚さにスライスします。薄揚げは縦半分にしてから1センチ幅の短冊に切りそろえます。卵はボウルに割り入れ溶き卵にしておきます。 |
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| 2 | 丼用の鍋か小さいフライパンに出汁、みりん、醤油、酒、砂糖を入れ火に掛けます。沸いてきたら1の玉ネギを入れ、一煮立ちしたら薄揚げも入れます。火加減は中火です。 |
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| 3 | 玉ネギが透き通ってきて火が通ったらシラスを入れ、30秒ほど煮立てます。ご飯も丼に用意しておきましょう。 |
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| 4 | 最後に溶き卵を回し入れ、卵がお好みの固さに火が入れば完成です。これを丼のご飯にそっとずらして盛り付け、あれば彩りに青ネギや三つ葉などをトッピングすると見た目にもキレイに仕上がります。 |











コメント
薄揚げを具材にした玉子丼の事を衣笠丼といいますが、そこにカルシウム源のシラスをたっぷりと加えたレシピをご紹介します。京都の蕎麦屋さんなどで衣笠丼を頼むと玉ネギは使わずに薄揚げと同じくらいたっぷりの九条ネギが入ったものが出てきますが、今回は手軽に玉ネギを使いました。これはお好みで青ネギや長ネギに置き換えてもかまいません。その場合、ネギは小口から刻まずに斜めに長く切りそろえると雰囲気が出ます。味つけはシラスに塩分がありますので、通常の丼物よりも醤油は控えめにしています。お年寄りから子供まで楽しめるユニバーサルレシピです。